芽吹きの”丑年”

経営企画推進課の熊田です。

もう15日ですが、一旦時を戻して頂きまして

明けましておめでとうございます！

本年もどうぞ宜しくお願い致します！

１月５日午前中を活用し社内全体での年始式が行われました。

リモートにて行い、社長のご挨拶から昨年の反省とともに、２０２１年は必ず変化する！と全社員が感じた式となりました。

また今年はSDGｓへの取り組みに対しても更に社員一人一人が意識し行動出来るよう学びの時間もありました。

お仕事でいつもお世話になっている社長様より、「丑年」とは【先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年】と

教えて頂きました！

牛は大変な農作業をしっかり手伝ってくれる働きぶりから
丑年は「忍耐強くコツコツ積み上げる」、「そこから発展する前触れ・芽が出る」
というような年になると言われているそうです。

すぐに結果を求めるのではなく、結果につながる道をコツコツと積み上げていく。

まさにPDCAのDoを愚直にやり続ける、続けるだけでなく結果に繋がる道を！なので分析・改善をし、またDoを愚直に行うの繰り返しですね。

全世界でコロナになり、変化対応を求められ、戸惑っています。

ですが、全員が同じ状況だからこそ、皆で力を合わせ経済を変えていきましょう！

今年もまた一年宜しくお願い致します！！！