野グチ。をプロデュース
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2020.08.12

野グチ。をプロデュース

今年はコロナウイルスの影響もあり、各局ドラマの再放送が行われた。

最近のドラマから比較的古いドラマまで再放送されたが、特に私が懐かしんで見ていたのは野ブタ。をプロデュースだ。

原作とドラマで差異はあるが、「野ブタ」と呼ばれる同級生を人気者にプロデュースしていく過程を描いた作品である。

今回は、私(黒井)が「野ブタ」ならぬ「野グチ」をプロデュースした話をしていきたい。

 

 

・事の発端

 

私(黒井)はオフィスカジュアルネタを扱うことが多いが、今回も例に漏れずオフィスカジュアルネタである。

先日も東京営業所の井上と野口のシミラールックについてお伝えしたが、実は野口のオフィスカジュアルはあのネイビーのシャツに黒のスキニーパンツ一択なのだ。

 

 

 

 

                       

 

 

 

 

 

彼の名誉のためにお伝えすると、服がないのではない。

バンドマンでもある野口の手持ちの服は少々尖りすぎており、オフィスカジュアルに向かないのだ。

そこで付き合いの長い私が買い物に駆り出されたというわけである。

 

 

・第一関門

 

マスクはもちろん手指の消毒、ソーシャルディスタンスに十分配慮しながら、当日はパンツ選びから開始した。

ここでひと悶着。

裾はできるだけ長くしたい!何なら足元でクシュクシュさせたい!と主張する野口V.S.靴にかかるかどうかの丈感にしたい私。

試着コーナでソーシャルディスタンスを保ちつつ舌戦を交わし、店員さんにトレンドを聞いた結果、最終的にくるぶしが出るくらいの長さに決まった。

そしてこのご時世、衛生面に配慮して、裾上げも自分で位置決めクリップをするらしい。

野口が自分で位置決めするとこっそり丈長にする恐れがあるため、店員さんがストップと言う位置で私が止めさせてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・第二関門

 

続いてトップス選びに移るが、どんなものを選べば良いかわからないと述べる野口。

とりあえず着たいと思う服を持ってくるよう伝えたところ、全てが真っ黒だったことにド肝を抜かれる。

彼の率いるバンドはビジュアル系だったことを失念していた。

気を取り直して勘所を伝え、これは!というものを携え、試着室から出てきた野口の姿はどう見てもケバブ屋の店主そのものだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・第三関門

 

タイトシルエットを好むことは知っていたが、今はゆとりのあるシルエットが主流である。

行く店行く店でなるべく本人好みのものを選びながら買い物を進める。

 

 

 

 

 

 

 

 

…主任、フェイスカバーが逆だっちゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店員さんに勧められるがままに全ての店でアプリ会員になる野口。

その姿を見て、彼の家は壺だらけなのではないかと心配になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・Continue?

 

こんなにたくさんの服を一日で買ったのは初めてだと興奮気味に語る野口。

バフェット氏でも一日にここまで仕事着を揃えることはないだろう。

回ったショップと購入した服は両手の指では数えきれない。

野ブタが劇中で言うところの「どんな服着てても、笑って生きていけるんだよ」の境地に達したはずである。

次は冬服ですね!と屈託のない笑顔を私に向ける野口。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その笑顔の前では両手の痺れも甘美に思えてくるから不思議である。

 

冬服編に続く?

 

それでは皆様、バイセコー!バイ・バイセコー!

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